電気工事士のスキルに磨きをかけ
監督や職人に頼られる「スーパー職長」に
Hiroki Kanamori
電気工事部/電気工事士
金森 広樹
電気を供給する仕事は、人々に必要とされるやりがいのある仕事です。大人数で息を合わせ、長く重たいケーブルを引っ張る工事はとても大変ですが、電気がついた瞬間の感動は、一人では味わえない大きな達成感・満足感があります。
関東建設の良いところは、上司や先輩があたたかく面倒見が良いこと。わからないことがあると、作業を見守りながらできるようになるまで根気よく指導してくれ、できた時には一緒になって喜んでくれます。おかげで自信がつき、難しいことやわからないことから逃げずに自分から率先してやるようになり、資格取得にも積極的に挑戦するなど、日々成長や手応えを感じています。
電気工事士のスキルを磨き、あらゆる現場に対応できる「スーパー職長」になるのが私の目標。現場監督が困った時に力になれるオールマイティーな職人になりたいですね。
現地KY(危険予知活動)
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